提出期限間近の『七夕の短冊』…1歳児の代わりにママが執筆したものが再現度高いと話題「捏造笑ったw」「あるある?笑」と943万表示

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X(旧Twitter)に投稿されたのは、投稿者さんが七夕の短冊への願い事を代筆した際の光景。投稿者さんの苦肉の策が面白すぎると話題になり、記事執筆時点で943万回表示されると同時に17万1000件のいいねがつく大反響となっています。リプライ欄や引用リポストでは「ワロタ 確かにこの状況は捏造せざるを得ない」「世界一許される捏造」「捏造のプロ(褒めてる)」などの声があがっています。

七夕短冊への願い事

Xアカウント『エモちゃん(@ek_40803)』さんに投稿されたのは、投稿者さんと1歳のお子さんがそれぞれ1枚ずつ書いて保育園に提出しなくてはならない『七夕の短冊』を書くにあたって、投稿者さんが講じた”捏造”の様子。なぜそうなってしまったのでしょうか。

お母さん(投稿者さん)の短冊

提出期限が明日だった…

ある日の深夜、投稿者さんはふと思い出します。「保育園の七夕で飾る短冊」を書くのをすっかり忘れていたのだそう。「1枚は保護者の願い、もう1枚はお子さんに書かせてあげてください」という指定のある課題でしたが、気付いた時には夜23時を過ぎており、1歳児のお子さんは寝ている時間です。そんなピンチに陥った投稿者さんが取った驚きの行動とは…。

お子さんの字を再現した投稿者さん

いい味が出ています

投稿者さんによって捏造された短冊

まさかの「1歳児の筆跡を捏造した」のだそうです。筆跡をみてみると忠実に再現されているように見え、お母さんだからこそできる再現性に流石の一言です。投稿者さんが何を書こうとしたのかはわかりませんが、1歳児の筆跡を再現したそのクオリティの高さに思わず笑ってしまいます(笑)

お子さん用短冊(左)お母さん用短冊(右)

そんなお子さんのいたずら

投稿者さんは別のポストで「子どもにスマホを奪われ、狂った壁紙にされていた」と投稿されており、仲睦まじい様子が垣間見えます。

お子さんのいたずら

お子さんはとってもポップな壁紙が好みだったのかもしれませんね(笑)

投稿には「宿題で親のサインを捏造したことはあるw」「あるあるですね~」「1歳児の筆跡の真似うまい笑」「めちゃくちゃ笑いました」など、視聴者の皆さんから多くのコメントが寄せられています。

Xアカウント『エモちゃん(@ek_40803)』さんでは、そんな投稿者さんとご家族の素敵な投稿を見ることができます。

「エモちゃん(@ek_40803)」様、この度はご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。

写真・動画提供:Xアカウント「エモちゃん(@ek_40803)」さま
執筆・編集:もふたん編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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