X(旧Twitter)に投稿されたのは、投稿者さんが小学生の頃から抱いていた「とある夢」を約20年越しに叶えた際の光景。その様子が贅沢すぎると話題になり、記事執筆時点で270万回表示されると同時に12万件のいいねがつく大反響となっています。リプライ欄や引用リポストでは「うらやまぁあぁぁ〜w」「贅沢ですね…」などの声があがっています。
小学校の給食の中華丼にうずらの卵が1つしか入っていなくうずらの卵がたくさん入った中華丼をいつか食べたいと思っていて35歳にしてようやくその頃の夢を叶えました。最高に美味しかった😭#rizin#パンクラス pic.twitter.com/oqXHylWmNt
— 中島太一/Taichi Nakajima (@taichi31986717) July 22, 2024
約20年以上投稿者さんが抱いていた「夢」
投稿者さんは小学生だった頃のある日、給食の時間に起きたとあるキッカケにより、「夢」を抱いたのだといいます。果たして、当時少年だった投稿者さんが抱いた夢とはどのようなものだったのでしょうか。
遂にその「夢」が叶うときが…
キッカケが起きたその日の給食メニューは『中華丼』だったのだそう。当時、その内容に物足りなさを感じた投稿者さんでしたが、それから20年以上の時を経て遂に念願を叶える瞬間が訪れたといいます。
それは投稿者さんお手製の『うずらの卵がたくさん入った中華丼』でした。うずらの卵をふんだんに使ったその中華丼は、投稿者さんの思いの丈が溢れた心情が伺えますね(笑)
投稿者さんは「小学校の給食の中華丼にうずらの卵が1つしか入っていなくうずらの卵がたくさん入った中華丼をいつか食べたいと思っていて35歳にしてようやくその頃の夢を叶えました。最高に美味しかった」と綴っています。微笑ましいですね♪
料理が趣味な投稿者さんの腕前
料理が趣味と公言されている投稿者さん。他の投稿ではご自身が腕を振るう、とっても美味しそうな料理の数々を見ることができます。お腹が空いてきますね…。
そんな投稿者さん、実は格闘家として活躍されている『中島太一選手』アスリートならではの料理が食卓に並びます。どれも本当に美味しそうですね♪
投稿には「うずらの数がヤベェwwww」「夢のような光景!俺もやろう」「これでもかとはいってますな」「確かに給食のうずらは少なかったかも」「こういう夢大事」など視聴者の皆さんから多くのコメントが寄せられています。
Xアカウント『中島太一/Taichi Nakajima(@taichi31986717)』さんでは、そんな微笑ましい投稿や格闘家として活躍されている投稿者さんの姿を見ることができます。
「中島太一/Taichi Nakajima(@taichi31986717)」様、この度はご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。
写真・動画提供:Xアカウント「中島太一/Taichi Nakajima(@taichi31986717)」さま
執筆・編集:もふたん編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。