X(旧Twitter)に投稿されたのは、投稿者さんが編み出したとある対策法の様子。
そのアイデアが斬新的すぎると話題になり、記事執筆時点で1712万4000回表示されると同時に10万件のいいねがつく大反響となっています。
リプライ欄や引用リポストでは「この発想なかった」「わかりやすw」などの声があがっています。
なんのミンチか分からなくなるので対策をした。字を書くより早くて良い pic.twitter.com/TPR8EnezKW
— 北向ハナウタ (@1106joe) November 12, 2024
見た目での判別が難しい「ひき肉」
ある日、ひき肉を保存しようとした投稿者さん。しかし、いざ使おうとした際にどの種類のひき肉かわからなくなってしまうことを思い出します。
そこで投稿者さんは対策法を思いつき、既にラップに包まれているひき肉へ画期的なアイデアを施します。
豚肉、牛肉、鶏肉、合い挽きなどさまざまな種類が存在するひき肉。見た目だけではなかなか判別が難しいことでしょう。果たしてどのようなアイデアで対策したのでしょうか…!
編み出した画期的な対策法…!
そうして投稿者さんが施したアイデアは、ひき肉を包んでいるラップにお肉の種類である動物の「絵を描く」というものでした…!
黒い点で描かれた目が2つと特徴的な鼻が描かれており、ひと目で「豚さん」と判別できる画期的なアイデア…!
すぐにでも真似したいと思ってしまうほど、簡単で効率的な対策法です。合い挽き肉の場合はどのようになるのでしょうか…。気になります。
さらには、顔が描かれていることで、より一層「命をいただくありがたさ」というのを再認識しやすいかもしれません。
同じ対策法をとるXユーザー
リプライ欄や引用リポスト欄では、投稿者さんと同様の対策法で保存しているXユーザーのみなさんから、さまざまな絵が描かれた保存法の様子が寄せられています。
中には、牛肉や鶏肉にも対策されている方も現れ「こないだやって、やるせ無い気持ちになったやつだ…!」などのコメントも寄せられています。確かに複雑な思いを抱きそうではありますね…!
投稿には「牛さんと鶏さんも見てみたい」「簡単で良いアイデアですね」「字で書くより急に可哀想な感じが出てしまっているので笑った」「天才やん… なんでこれまで気づかなかったのか…」など視聴者の皆さんから多くのコメントが寄せられています。
「北向ハナウタ(@1106joe)」様、この度はご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。
写真・動画提供:Xアカウント「北向ハナウタ(@1106joe)」さま
執筆・編集:もふたん編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。